
ちょっとお話。(^^
体の色素がすべてない、いわゆるアルビノの女の子がいたんだって。
彼女は太陽光にも敏感に反応してしまい、さらに真っ白だったから、
やっぱりイジメにあってたそう
なんです。そんな体だからやっぱり長くは生きられず、
15の誕生日の直後に亡くなってしまったんだそうです。
彼女は、その辛い心情を日記に吐露していて、
その日記はとても哀しくて辛いものだったんだって
その子のお父さんはその日誌を自費出版してその子の追悼にって
したんだけど、やがてそんな事
は忘れ去られてしまったんだって。
そんなある日、貧乏下宿の大学生が神田神保町でその本を見つけて
買ったんだって。
部屋で1ページ、1ページ読んでいくうちに、
だれか近くでジッと見てる気がして、部屋の外に人の
気配を感じてドアを開けたんだって。
ところが、だれもいない。
貧乏下宿だからドアも木のドアが1枚あるだけだから隣のヤツだろうって
気にしなかったんだけど、それでも連日、
その本を読んでると人の気配が感じられる。
それも徐々に明確に。そして「トントン」ってドアを叩くんで
、外を覗くとだれもいない。
また、「トントン」っていうからドアを開けても誰もいない・・・。
その彼は徐々に痩せていって、それを心配した隣の学生が
様子を聞きに来たんだって。
そしたら、「ドアをあけるだろ!?女の子が走りぬけてくんだ。」って。
そんなバカなと聞き流していたら、「オレ、あの子に殺される。」って。
「なんで?」って。
「あの本の、あの日記の最後に書いてあった・・・。
みんな呪ってやる。みんな殺してやる。って。」
「そんなバカな・・・。」「いや。あの子はそうなんだ。
真っ白い子が走りぬけていくんだ。」
と彼は言った。
次の日、彼は半死半生の状態でドアの所で発見されて、
虫の息で「昨日、ドアを開けたよ・・・。
そしたらあの子、まん前に立ってて、目を見開いてこっちをジット見て・・・。
あとは、あとは・・・
覚えていない。」救急車で運ばれて手当てを受けたけど、
彼はやっぱり亡くなってしまったんだって
”この話しには続きがあって、話をされてから3日の内に話しをされた人の
部屋に深夜に
「コンコン」って来るかもって・・・。そのときには、反対側の扉、ドアを開けて
「バーサルバーサルバーサル」って3回叫ぶんだそうです。
と、ここまでが本筋。
以前、ちょっと離れたとこの、関東では大きな夜祭っていうのに出かけたときに、髪も白、瞳も白、
くちびるも白、っとすべて白、というよりはクリーム色の女の子を見ました。
年は14,5歳くらい。
夜店の光りの中で青い朝顔の浴衣を着た子は、
神々しいくらいに輝いていました。
あまりの美しさに、びっくりして、
その光景は今でも鮮明に思い出すことができます。
今日は、こんなのおいていきます。 ポッポ
投稿者:ポッポ
DATE:2002/04/22(Mon) 20:45







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