口コミ
卒業生の声をご紹介
高尾さん（兵庫県豊岡市）
タイムアップ作戦しています。
（1）マシーンのタイム意識
（2）デザイン提案のタイミング
（3）オススメするカラーの選択
（4）ひとつひとつの動作を早く！
時間を意識して耐久性ある美しいネイルと！接客ではお客様に喜んでいただけるプロとしての提案ができるネイリストを目指して頑張ります！ありがとうございます。
朝川さん（北海道）
自分に自信がつきました。
自信がなくて資格マニアになっていたので、清水先生に出会えたおかげでネイルを仕事にする近道を教えていただけて感謝でいっぱいです。
サロンワーク研修はとっても為になりました。
お客様から安心して任せていただけるノウハウ、お客様に似合うデザインを瞬時に判断できる方法、プロとは？という意味を体感できました。
サロンワーク研修でお客様と楽しむ接客を学びました。
顧客管理方法、予約表、キャンペーンを作る方法やストアコンセプトを作る意味、メニューの作り方や看板の作り方までとても親切でした。やる気が出ました。
今回、本当に着てよかったなと思っています。あきらめかけていた夢をもう一度がんばっていこう！！背中を押していただけました。ありがとうございました。
きてよかったです！これから帰って教えていただいたことを即実践していこうと思います。自分に自信とやる気が出ました。
間瀬さん（愛知県名古屋市）
とてもよい経験になりました。ラメグラデーションの方法は感動でした。先生の叱咤激励を受け、本当に沢山のことを学ぶことができましたし、今後のネイリスト人生にとっても大きな糧になりました！
スカルプチュアはもっと練習してまたネイルサロンワークにもお邪魔したいと思っています。
今後の自信になりました。ありがとうございました。
Yさん（北海道札幌市）
今回の、ネイル弾丸ウイーク
学びがたくさん！！で語りきれない程ですが、本部認定講師でもある、清水先生のところでサロンワークマスター受けて、ほんと良かった！と思いました。
１級を取った人でも、経験がないから・・・とか、年令的に・・・採用されずサロンワークできず、かといって自分でやるにも自信もないし・・・やりかたもわからず。
自宅でお友達にボランティアのようにたまにやってあげるだけ。という方が思ってた以上の割合でいること・・・
サロンワーク経験者がよく言う「検定対策のスクールで習ったことと、サロンワークに入っては全く違う！！！！」ということのリアルさ。
「せっかく検定取ったんだから、働けるひと増やしてあげたい。」と清水先生はサロンワークマスターを始めてくれたそうで。
アセトンを使わず、マシンで（ベースを残して）オフする方法。
ラメグラ、カラグラ、フレンチ、逆フレンチ、べた塗り、の時間短縮方法。
長さだしの自爪風スカのやり方（ジェルの時代に、1本だけ長さだすのに、検定スカは合わないしね。）、フットケア、フットジェル、時間短縮のために、お客さんとのトークをこう進めたらよいというコツ、コストの考え方、チラシ、看板の作り方、季節のメニューの打ち出し方、などなど・・・本当に実践的なことを教えていただきました。
毎日朝10時から夜10時迄、サロン研修や、練習に残らせてもらって「今日もしつこいコースしていいですか（笑）」なんて言ってnails go go の座敷童的になっていた北海道チームでしたw
最後のお別れの時は、世界ウルルン滞在記的に泣きそうになるしねー（笑）
「そしがやでー、kayoはアツイみゅー先生と～であった～」みたいなw
今の自分の状況と、これからどうして行きたいかということも含めて、背中を押していただけたのがすごく、ありがたかったです。
ネイル画像 蝶のネイルネイリストを目指す人にとってもサロンワークをしてる人にとっても講師として教える人にとっても原点は、お客さんに喜んでいただく。
爪先からハッピーになっていただけるようなお手伝いをすること。
教えていただいたことを胸に最後の日に描いてもらったチョウチョのように、飛び立てるよう、頑張ります♪ ありがとうございました。
矢萩さん（大阪）
今・・・帰りの新幹線の中からです◎^∇^◎。
短い期間でしたが充実した楽しい五日間を過ごさせていただくことができ本当にありがとうございました。
緊張いっぱいで迎えた第一日目でしたが記念すべきオープン日でもありご近所さんへの挨拶回りに先生が『一緒に行こう♪』と気さくに私も誘って下さり、私も自分のお店みたいにご一緒させていただき嬉しかったです。
そんな気さくな先生だったので緊張もほぐれ、また昼食にも誘っていただき、その時は今の私のサロンワークや現状を聞いて下さり、色んなアイデアやアドバイスをいただきありがとうございました。
技術面においても『遅い！』『自信がない…。』という悩みを改善して下さり、出来ないところを直ぐに発見し出来るように徹底して何回も教えていただきました。
実は・・・最後のディプロマをいただいた時は涙を堪えるのが大変だったんです・・・泣き虫の私が涙を見せずに頑張れたのは成長でしょ？
